【穴あけ不要】スペーザホエール450のカスタム術!ロープ設置と代用インナートレーで沖磯仕様に
ツナたくスペーザホエールライト450のカスタムに成功した男、ツナたくです!
シマノのクーラーボックス、スペーザホエールライト450を購入しました。
ライトは断熱材をケチっ…、
軽量化したモデルです!
大型クーラーでは比較的安価な部類。
用途はおもに渡船での沖磯です。
穴を開けたくない…でも、沖磯での滑落防止にロープを張りたいし、中の食品が濡れないインナートレーも欲しい!
これが私のワガママ、希望です。
早速カスタム開始!
と思いましたが、スペーザホエール450シリーズには致命的な問題点が…。



45L用だけ専用インナートレーがない!
別売りロープもダサい!
なんと2026年時点、シマノのスペーザホエール450シリーズはインナートレーがありません。
クーラーを運ぶベルトも別売りですがあまりカッコいいとは…。(個人の感想です汗)
なぜだ…。
こうなればシンデレラフィットするものを探すしかない!
この記事の概要:ビス留め一切なし!クーラーの保冷力を100%保ったまま、沖磯で安全・快適に使うためのカスタム2選を私の使用条件に合った形で解説します。
そもそもロープは必要か?
初めて渡船を利用する際によく聞かれます。
結論から言うと必要なことが多いです。
理由は1つ
片手で受け渡しが必要な場面があるから。


こんな極端な渡し方はしませんが笑
渡船ではまず人が渡ります。
そのあとに荷物だけバケツリレーのように一つずつ渡していきます。
そのときに両手が塞がる大型クーラーは危険が増します。
ロープは推奨というより必須のツールです。
なぜ「穴を開けない」カスタムが最強なのか?
理由①
保冷力・防水性能を完全に維持できる
真空パネルやウレタン層に傷をつけないため、シマノ最高峰の保冷力を損なわない。
理由②
メーカー保証・リセールバリューを意識
万が一、将来サイズ買い替えで中古に出す際も、無傷なら高値で売れる。
ロッドホルダーやロープを設置するとき、YouTubeでも「ドリルで穴を開けます」から開始する動画も多いです。
個人的には「恐すぎてできません」。
貫通リスクが高すぎるのです。
ドリルで穴を開けすぎたり、場所を間違えると一撃でダメになります。
知り合いでクーラーをこれでダメにした事例を知っているので余計に…。
またもし売りたくなった際も、穴あきよりも無傷の方がリセールが良いです。
だからこそ、穴を開けるカスタムは「出来る自信がある人」、「別に気にしない人」だけがすればよいのです!



私にそんな度胸も技術もありません
【沖磯の安全対策】穴あけ不要のロープ設置カスタム
実は純正品も購入済みなのですが…。



いや、これも穴開けるんかい笑
私は無骨な感じのデザインが好みです。
買ってもあまりつける気になりませんでした。笑
というわけでロープをネットで購入!
意外と太いのはホームセンターに無いんですね…。
ネットで丁度いいのを発見!
こちらの2m、直径20mmサイズを購入しました。
お値段も手ごろ、柔らかめで持ちやすいです!


こちらを使ってロープを編んでいきます。
編み方は「アイスプライス」
またの名を「さつま編み」です。



編み方に関してはたくさんYouTube動画があります。
分かりやすいやつを参考に!
ツナたくは適当+下手です!笑
こちらのYouTubeが分かりやすかったです。
この編み方の良いところは、40点でも強度が出ること!


こんな感じで色分けして。
YouTubeを見ながらセッティングします!


長さはだいたい30~40㎝くらいで。
取手のハンドル部分に対角線で巻きつけます。
対角線上で巻けば本体がクルクルせず安定します。
注意点
ここでクーラーのふたが開くか確認を!
クーラーの蓋を開けてみてください!


しっかり開ける長さになってますか?
多少のゆとりがないと、開けられない状態になります!長すぎても運びにくいです!
両方の取手を立てた状態で
本当にこの位置で良いのかご確認を!



私はここでいつもやらかします!
皆さんはご注意を!





下手、雑のクレームは受け付けません笑。これでも強いんです!
このように取手を立てた状態かつ対角線で両方とも編みます。


ライターで炙り、ビニールテープでほつれが出ないように固定します。
この無骨さが玄人っぽくてカッコいいんです!
完成!
これで穴を開けないロープ付けは完了です。
ロープが太いので握っても痛くないです!
【食品の防水・整理】
スペーザホエール45Lにシンデレラフィットするインナートレー
大容量45Lだからこそ、下部の氷や魚と上部のお弁当・小物を分けるトレーが必須。
純正ではないので探します!
サイズはずばり、
内寸(約 縦28cm×横70cm×深さ23cm )です。
一番大切なのは縦サイズです。
縦27.8cm~28.3cmのケースが驚くほどピッタリはまります!
意外といい線だったのはニトリの冷蔵庫トレー。
29㎝とギリギリアウト…入りません。
浅型タッパーや冷蔵庫トレー、ザルなど色々試しました。



その他もダイソー、ニトリ、セリア、ナフコ、グッディなどなど…。
ホームセンターを駆け回りました。
どれもシンデレラフィットしない…。
諦めかけたその時、ついに見つけました!


ダイワ プルーフケースPC-6000です!



DAIWAかよ!笑
それでええんかシマノ!
ダイワのインナートレーで代用できるのか。
サイズはなんと縦:28.5㎝!
お値段も手ごろ。即購入して試してみることに。
いろいろ探しましたが灯台元暮らしとはこのこと。釣具店に回答はあったのです。
さっそくはめてみる。


内寸ギチギチだけと入った!
ですがこれも問題点が…。





重たいものを入れると落下してしまう!これでは意味ない!
クーラーの閉まりも少しイマイチな感じでした。
これでは保冷力も担保できません。
やはりインナーの溝に引っかかるようにしないといけません。


ここをハサミで切り落とします!
マジックで5mm程度ガイドラインを書きます。
柔らかい素材なので、
家庭用キッチンハサミで切れました。
チョキチョキ…。





ようやくシンデレラフィット!?
落下の心配もありません!
少し大きめのハサミで少しずつ切ります。
バリが気になる方は削ると良いでしょう。
少し加工が必要ですが、使い勝手は完ぺき。
実際の現場で使うとこんな感じです!


しっかり固定されて脱落もしません!
ペットボトルや食事が魚臭くならなくて済みます。
自分のクーラーを主張しよう!
あとは好みのステッカーなどを貼ると良いです。
名前シールや自分が所属する
愛好会のシールを貼っている人も多いです。



渡船は同じ道具を持つ人もいます。
名前が分からないと混ざったりしますので注意!
意外と大事なことです。
ビニールテープに名前を書いて
貼っておくのが一応の定番?です。
あとおすすめはメジャーシールです。
使う分だけ切って対応します。
シマノで揃えたい方は探してみてください。
私は気にしません。
まとめ:スペーザホエール450で沖磯を攻略しよう!


スペーザホエール450を沖磯仕様にしてみました。
穴を開けないのでお手軽かつ自分好みにカスタマイズができます。
インナートレーは純正品が出てほしいですね(^_^;)
たぶん困っている人多いんじゃないかなと。
この記事が迷える「スペーザホエール450難民」の少しでも役に立てば幸いです!





