こんにちは。ツナたくです!
この記事では、釣りにおける自分の「好き」や「こだわり」を追及していきます♪
私のメインはフィールドは九州のロックショアです。
相棒は21ツインパワーSW10000HG。
以前はストラディックSWを使い倒していましたがこの度新調しました。
21ツインパワーシリーズは見た目はそのままで十分にカッコいいですが、なにか物足りない…。
どこだどこだ………この卵型のハンドルノブが犯人!?
ということですぐに交換してみました!
お小遣いアングラーのため、高級ハンドルは手が出せず。
コスパ最強と名高いゴメクサスシリーズにお世話になることに。
価格も2000~3000円台とお手軽。
互換性
ハンドルノブのタイプにはType A Type S Type Bがありました。
互換表を確認するに、21ツインパワーSWシリーズではシマノType Bが適合するとのこと!
カラー
カラーはシルバーブラックをチョイス!
ハンドルノブのサイズですが、38mm、45mm、47mmとあります。
サイズは47mmを選択!
欲しいサイズがAmazonや楽天で無ければ、直接ゴメクサスサイトにアクセスして購入できます。
付属品はこれだけ。
今回は付属のベアリングやワッシャーは使用してません。
純正のものをそのまま流用することにしました。
付けてみた!
シマノハンドルタイプBを参考に取り付けます。
ネジはプラスドライバーで2か所、外せます。
純正のベアリングと調整用のワッシャーです。
これを今回はそのまま使用します。
ハンドルを外して説明書通りの順番ではめ込みます!
オイルを一滴だけベアリングに垂らします。
オイルやグリスオタクではないので、とりあえずシマノ純正オイルを使います。
ベアリングを入れてネジも純正の物をそのまま使用します!
このままカバーをかぶせていきます。
シルバー部分が多くなるかな~と思ったけど、意外とカッコいい!!!
バランスや使用感
ハンドルは10000番くらいになると47mmがバランス的に良いかも。
逆に6000~8000番くらいまで45mmとかの方が持ちやすいかもしれません。
回転性能は3000円台とは思えないほどのフィーリング!
クルクル回ります。
まとめ
カッコよかった!
以上!笑
耐久性面は今後使用を重ねて検証が必要そうです。
安っぽさは正直あまり私は感じませんでした。
つまり「自分には合う」釣具でした。
飽きたらまた卵型に戻るか、ギャラクシーカラーにするか悩ましいところ…。
1年間は使い倒すので、経過に乞うご期待!!